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会長あいさつ


会 長 挨 拶


 
九州大学農学部同窓会
会 長 和田 光史
<化26年卒>
 

 会員の皆様にはご健勝でお過ごしのことと存じます。初めに、同窓会活動に対する会員各位のご協力、副会長、理事、監事、支部長、評議員の皆様のご尽力に御礼を申し上げます。
 本年、平成30年9月、九州大学は、伊都新キャンパス完成と平成3年10月決定の箱崎、六本地区から元岡・桑原地区へのキャンパス統合移転完了を、合わせて迎えることができました。まことにおめでとうございます 。移転決定から完了まで27年、農学部は文系各学部とともに移転最終部局の一つとなりましたが、新農学キャンパス構築と箱崎からの移転は、農場の一体化を含めて、大正8年の農学部創設以来99年の歴史の中でも特筆に値する大事業の満を持しての成就となりました。同窓会報第46号にご紹介したように、新農学キャンパスは、伊都キャンパス西部に位置する、高層の研究教育棟ウエスト5号館東西両ウィングを中心に、これを取り囲んで農場ゾーン、生物多様性保存ゾーン、保全緑地などが配置され、農学教育・研究に相応しいキャンパス構成を有しております。新農学キャンパスの基本構想づくり、各施設の設計から建設、研究試・資料、研究装置・用具の移動などに携わられた、すべての学内外支援者、教職員・学生のご労苦に深甚の敬意と謝意を表します。
 箱崎から伊都へのキャンパス移転を受けて、昨年同様、本年も同窓会は農学部と協力して、総会当日に「さよなら『箱崎、農学部』同窓会」を催し、「記念碑めぐり」と「貴 重 樹 木めぐり」の農学部キャンパスツアーに加え、会場を福岡リーセントホテルに移し、「箱崎から伊都へ、九大農学部の過去、現在、未来」をテーマに選ばれた世代別会員が語り合うパネルトーク 、研究院長から の伊都新農学キャンパスのご紹介を頂き、続いて懇親会を行いました。多数のご参加頂き有難く、この会を企画し、実施にご尽力、さらには様々の形でご支援下さった皆様に心から御礼申し上げます。
 農学研究院では移転完了後の9月29日に開校式典が開催され、10月より新農学キャンパスでの学部、大学院の教育・研究が開始されました。繰り返し申し上げてきましたように、明年、平成31年は農学部創立百周年に当たるところから、同窓会は農学部と一体となって学部創立記念事業会を組織し、学部創立以来百年の歩みを振り返り、新たな歩みを定めるにふさわしい、実りある百周年記念事業の実施を目指して努力を続けております。卒業 生として21世 紀農学部の新しい歩みに貢献する本事業への、会員各位のご賛同、ご参加、募金へのご協力 、ご支援を重 ねてお願い申し上げます。
 最後に会員の皆様の益々のご健勝とご活躍をお祈りいたします。
 

(同窓会報 第52号より)

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